参加者全員くせ毛!!くせ毛インフルエンサーのオフ会を徹底レポート!

イベントレポ
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2023年3月5日(日)に都内で開催された、くせ毛を活かしたい人のためのオフ会「Curly Meet&Greet」。

カーリーヘアインフルエンサーのCurly Girl RinさんとYukariさんの共催で開催された本イベントでは、40名近くのくせ毛さんが集いました。

参加したのは、縮毛矯正を卒業し“くせ毛を活かすこと”を決めたくせ毛さんたち。

主婦や漫画家、保育士、学生や美容師などさまざま職業やバックグラウンドを持つ参加者が、“くせ毛”を共通点に意見を交わし、交流を深めました。

本ページでは、その模様をお伝えします。

今回は参加できなかったという方や、いつも参加を迷っている、という方は、ぜひ最後までお読みくださいね。

主催者紹介

くせ毛を活かしたい人のためのオフ会「Curly Meet&Greet」の主催者は以下のお二人です。

Curly Girl Rinさん

カーリーヘアインフルエンサーであり、日本発のくせ毛を活かすブランドCurly Meの創業者。

SNSやリアルのイベントを通して、カーリーガールメソッドをアレンジした独自のヘアケアや、くせ毛の魅力について発信している。

カナダ出身。

Curly Girl Rinさんについて詳しくは以下をご覧ください。
▶︎https://linktr.ee/curlygirlrin

Yukariさん

2022年、Instagramでくせ毛について発信し始めたことをきっかけにくせ毛インフルエンサーとして活動。

Instagramで投稿した「髪の毛に関するモヤモヤ体験」は70万回再生を超える。

くせ毛×多毛向けの刈り上げヘアスタイル”yu刈り(ユカリ)”を提唱。

二児の母。

Yukariさんについて詳しくはこちらをご覧ください
▶︎https://linktr.ee/yucurly

オフ会のアジェンダ

Curly Meet&Greetは、以下のアジェンダでスタートしました。

  1. イントロ
  2. Yukari & RInタイム
  3. 自己紹介|グループワークショップ
  4. みんなで天パTALK|グループワークショップ
  5. くせ毛大調査会
  6. 写真撮影&交流会

参加者にはくせ毛のスタイリングをしっかり習得している人もいれば、“脱”縮毛矯正の真っ只中という人も。

皆さんに思い思いにスタイリングやアレンジを楽しんでおり、

可愛らしいくせ毛が並ぶ光景に「“くせ毛を活かす”ことを決めた同志がこんなにたくさんいるのか」と、思わず感慨深くなりました。

1.イントロ

まずは主催者であるCurly Girl RinさんとYukariさんから、本日のアジェンダ紹介とご挨拶が。

Rinさん「くせ毛の皆さんは、髪について壮絶なストーリーを持っている人も多いですよね(笑)

今日はそうした過去を共有し、共感し合うことで、くせ毛に関する嫌な思い出を“お焚き上げ”できればと思います!」

Yukariさん「去年(2022年)Instagramでの発信を始めたころには、こんなにくせ毛の皆さんとつながれるなんて夢にも思わなかったので、

こんなにたくさんの方に集まっていただけて胸がいっぱいです。

今日はゆっくり楽しんでいってください!」

2.Yukari & RInタイム

続いて、Curly Girl RinさんとYukariさんの自己紹介の時間です。

InstagramやYoutubeなどを見てお二人については“なんとなく”知っている、という人が多かったようですが、今回はオフ会ということで普段SNSでは語られないようなお話も…。

お二人の意外な一面が垣間見られ、ぐっと親近感の湧いた時間となりました!

発信のきっかけは先輩の一言|Curly Girl Rinさん

Curly Girl Rinさん「Curly Girl Rinです!私はもともとYouTuberになりたかったんですが、何をテーマにしたら良いかわからなくて。

そんな時に会社の先輩に相談したら”Curiy Girl Rinでええやん”と言ってくださって、自分でしっくりきたのでCuriy Girl Rinとして2020年にYouTubeを始めたことをきっかけに、カーリーヘアのインフルエンサーとして活動しています。

私はカナダで育ったのですが、カナダでもストレートパーマをかける人が多かったんです。

子どもの頃は皆に溶け込みたいと思って、ずっと髪をひっつめて過ごしていましたが中学生の時からずっと縮毛矯正をかけていました。

当時カナダでストレートパーマをかけようとすると8万円くらいかかってしまっていたので、日本に行った際に縮毛矯正の薬剤を買って、家でお母さんに縮毛矯正をかけてもらっていたんです。

その後日本で生活するようになってからも数ヶ月に1度の縮毛矯正は必須でしたが、2018年ごろにふと、これいつまで続けるんだろう?って疑問を持って。

インターネットで“natural curly hair”というキーワードを検索して、その時知ったのがcurly girl method(カーリーガールメソッド)でした。

その後2019年ごろから縮毛矯正をやめてみたものの、私も含め、日本人のくせ毛の人たちは“カーリーヘア”と言うと外国人の髪質というイメージがあったのか、日本語での情報が全くなくて。

それで2020年、コロナで緊急事態宣言が出ておうち時間ができたことをきっかけに、本格的にYouTubeでの発信を始めました。

その頃から、日本のくせ毛の皆さんに使いたい!と思ってもらえるくせ毛用のジェルを作りたいと思っていたのですが、

2022年の7月、ついにCuly Meというブランドをローンチし、スタイリングジェルの販売を開始しました。」

黒髪ストレート以外の選択肢が欲しかった|Yukariさん

Yukariさん「Yukariです!私はインフルエンサーになろうと思ったわけではないのですが、

発信しているうちに楽しくなってしまって、いまは本業であるデザイナーの傍ら“くせ毛インフルエンサー”の活動をしています!

私は2歳ぐらいまでくりくりのくせ毛だったのですが、3歳ぐらいから小学校4年生ぐらいまではストレートヘアだったんです。

だけど小学校5年生くらいからクセが出始めて、中学校と高校は暗黒時代。

周りの友達はサラサラヘアなのに私はクセ毛で毛量も多くて、嫌でしょうがないのでいつも髪をひっつめていました。

高校3年生の時に初めて縮毛矯正をかけて、その後はアメリカの大学に進学。

周りには可愛らしいカーリーヘアの友達がたくさんいましたが、その当時は『そういう人種なんだろう』『日本人の自分の髪ではこうはならない』と思っていて、帰国するたびに縮毛矯正をする、という生活を繰り返していました。

Rinさんもおっしゃったようにアメリカでストレートパーマをかけようとするとものすごく高いので(笑)

子どもを産んでからはホルモンの変化でグレイヘアという新しい悩みも出てきましたが、縮毛矯正をかけているとハイライトでぼかすこともできないし、選択肢は黒髪ストレートの一択のみ。

もっと自分らしくありたいと思ったし『子ども2人いるのに、縮毛矯正のために時間もお金も使い続けるの疲れちゃったな』と思ったのが2018年ごろでした。

そのタイミングから、毎晩のように“くせ毛 活かす” ”脱縮毛矯正”などといったキーワードで情報を探し始めて、2019年にずっと長かった髪をバッサリ切って、縮毛矯正を卒業しました。

その後コロナ禍に入り、外出の機会も少なくなったので、髪色をピンク色にしてみたり、いろんな髪型にチャレンジしてみたんです。

この頃から自分の髪に向き合うことがすごくポジティブになりましたね。

そして去年の6月、『私みたいにくせ毛やグレイヘアで悩んでいる人は他にもたくさんいるはず!そんな人たちに何かメッセージを届けたい!』と思い、Instagramでの発信を始めました。

今ではこんなにたくさんのみなさんと交流できて本当に感激です。

今後もたくさんの人にポジティブなメッセージを伝えられるよう、がんばります!」

3.自己紹介|グループワークショップ

ここからは、参加者を2つのグループに分けてディスカッションが行われました。

まずは参加者の自己紹介から。

それぞれ2分の持ち時間で、参加者それぞれが自己紹介とくせ毛にまつわる思いを語りました。

以下に参加者の自己紹介を抜粋し、再編成してご紹介いたします。

「ずっと“ストレートが普通”“ストレートであるべき”と思っていて、15年以上縮毛矯正をかけ続けていましたが、

結婚してから“誰のためにストレートにしてるんだろう?”と思うようになり縮毛矯正をやめました。

いまは自分のくるくるヘアを、どんな風に活かしていけるんだろう?とワクワクしています。」

「生まれつきの天パで、周囲にもこんなにくるくるの天パの人はいなかったので小学生の時から縮毛矯正をかけていました。

だけどふと、“これをいつまで続けるんだろう?”と思って情報収集をしていたときに、Curly Girl RinさんやYukariさんのInstagramを見つけて、自分のくせ毛を活かそうと思いました」

「私は教育関係の仕事をしていますが、普段から子どもに『ありのままでいいんだよ』って教えてるんです。

だけど私自身はずっと縮毛矯正をかけていてくせ毛をどこか恥じているところがあって、矛盾していると思っていたんです。

コロナ禍に入って美容院に定期的に行けなくなったことを機に縮毛矯正をやめてみたら、SNSでも“くせ毛を活かす”ことが盛り上がっていて。それで今日ここにきました!」

◇◆◇

環境が違えば、くせ毛に対する思いもそれぞれ。

また、くせ毛を生かそうと思ったきっかけもそれぞれで、どれも興味の湧く自己紹介でした。

4.みんなで天パTALK|グループワークショップ

続いて行われたのはテーマに沿ってのディスカッションです。

テーマは以下の3つです。

  • 美容師に求めること〜ここが変だよ日本の美容院〜
  • くせ毛を生かし始めてからの周りの反応
  • 今後のくせ毛・天パの未来についてどう変えていきたい?

たくさんの意見が飛び交いましたが、ここではその一例をご紹介いたします。

美容師に求めること〜ここが変だよ日本の美容院〜

「まず、くせ毛を活かしたいと思ったら、くせ毛を活かすことに特化したサロンや美容師を探さなきゃいけないことっておかしくないですか??

一般的な美容院に行ったら、仕上げにコテとか使うにしてもまずは髪を真っ直ぐにすることが前提のカットをされちゃう」

「地方に住む人の中には、わざわざ電車や新幹線を乗り継いで都心部までくせ毛を活かす美容院に行く、なんて人もいますよね」

「小さい頃から美容院に行くと『クセ強いね〜』とか『すごいクセだね〜』と言われてきたので、そういう反応されるとクセが悪いものだと思い込んじゃいますよね。

クセを活かしたい!と思って美容院に行っても、言われるがままに縮毛矯正をかけてしまったり…」

「この間、初めてくせ毛を活かすことに特化した美容院に行ったんですけど、シャンプー後にくるくるになった私の髪を見て、その日いたスタッフの方が口々に『かわいい!』とか『良いくせですね〜!』って声をかけてくれたんです。

カットの仕上がりももちろんですけど、何より私のくせ毛を褒めてもらえたことがとても嬉しかった!」

「『くせ毛を活かしたい』って思ったら、全国どこに住んでいてもそれを応援してくれる美容師がいることが理想ですよね!」

くせ毛を生かし始めてからの周りの反応

「友達や同僚からは『パーマかけた!?』はよく言われますよね!」

「言われますね!くせ毛って言うと驚かれるけど、それが嬉しかったり(笑)」

「私も友達からは『似合うね!』とポジティブな反応が多かったんですが、家族からはなかなか良く思われなくて…

『ストレートの時は可愛かったのに』なんて言われたりして、それどう言う意味!?って感じ。」

「法事とか、フォーマルな場所でこのままのヘアスタイルで行こうとすると、母親から止められたり。

もちろんTPOに合わせた格好をするのは大切だけど、カールヘア=カジュアルではないですよね。」

今後のくせ毛・天パの未来についてどう変えていきたい?〜学校・職場・家族・恋愛〜

「仕事でも、ストレートのロングヘアの人は何も言われないのに、カールヘアの私は『結んでまとめろ!』って言われるんです。

なんでストレートは良いの!?って感じですよね。」

「それで言うと、私が通っていた学校の校則ではパーマ禁止だったんですけど、くるくるのくせ毛はストレート“パーマ”で真っ直ぐにしろって言われてたんですよ!

本当に意味がわからない!!」

「恋愛においては『モテ髪』とか『愛されヘア』とかっていう言葉がもてはやされますけど、どちらもなんだか受け身の言葉ですよね。

日本の“かわいい”って“華奢”とか“守ってあげたい”っていうイメージだから、テレビを見てもそういうタレントさんばかり…

要は男性の求める像に合わせた結果なんでしょうけど、もっと“女性自身がどうありたいか”を実現した先に“愛され”があったって良いですよね」

◇◆◇

「くせ毛を活かす」と決めた人たちは、しっかりと自分の意見を持っている方が多く、ディスカッションは白熱!

たくさんの興味深い意見が飛び交い、高揚感に包まれながら次のアジェンダへと移りました。

5.くせ毛大調査会

自己紹介を含め、たっぷり1時間のディスカッションで温まった後は、スペシャルスイーツ・“CURLY”のアルファベットを型取ったクッキーを食べながら“くせ毛大調査会”なるアンケートが実施されました。

この“くせ毛大調査会”では、

  • 髪を洗う頻度は?
  • 頭皮の匂いどうしてる?
  • ドライヤー中の過ごし方は?
  • 夜シャン派?朝シャン派?
  • くせ毛を活かすことと、縮毛矯正はどちらが楽?

の5つの項目についてアンケートが実施されました。

それぞれの調査結果を簡単にご紹介します。

髪を洗う頻度は?

髪を洗う頻度について、

  • 月1回
  • 週1回
  • 週2〜3回
  • 毎日

の選択肢から回答を募ったところ、一番多かったのは『毎日』という回答。

カーリーガールメソッドをはじめ、多くのくせ毛を活かすメソッドでは週に2〜3回程度のシャンプーが勧められているなか、意外な結果となりました。

体質などが理由の場合もあるようですが、やはり清潔好きな日本社会では、毎日シャンプーをする習慣の人が多いようです。

頭皮の匂いどうしてる?

毎日シャンプーしない場合の頭皮の臭いについては選択肢のないオープン・クエスチョン。

参加した筆者・Eileenはここぞとばかりに頭皮の匂いの独自のケア方法を披露させていただきました。

Eileen「ホットタオルを30秒ほど頭に乗せて匂いや汚れを浮かせたら、髪をかき分けてタオルで頭皮をモミモミすると、びっくりするぐらい匂い消えますよ!」

また、Curly Girl Rinさんから、ドライシャンプーに関する耳寄りな情報が。

Rinさん「市販のドライシャンプーってエタノールが入っているものが多いのであまりおすすめできないのですが、LUSHのパウダーのドライシャンプーは原材料がシンプルなのでおすすめです。

手作りする場合は、ラベンダーオイルと水を混ぜたスプレーがおすすめです!」

ドライヤー中の過ごし方は?

くせ毛に加えて髪の長い方などはドライヤーの時間が1時間以上かかると言う人も。

そんなドライヤー中の時間の使い方は、「イヤホンで動画や音楽を楽しむ」「自然乾燥」のどちらかの人がほとんどでした。

また、乾く時間によって髪の特性がわかるそうで…

Rinさん「15分くらいで髪が乾く人は、おそらくハイポロシティ(=high porosity)だと思います。水分が蒸発しやすい髪の毛のことです。」

ちなみに筆者・Eileenはロングヘアですが、15分どころか10分程度のドライヤーで髪が乾きます。

帰宅後テストしてみたところ、ハイポロシティということがわかりました!

夜シャン派?朝シャン派?

シャンプーのタイミングについて、こちらは意外にも朝シャンプー派の方が多い結果となりました。

その理由とは…

Yukariさん「やっぱりシャンプーしてスタイリングした後が一番決まっている状態だから、夜にやると『せっかく綺麗なのに今から寝るのかー』って、残念な気持ちになっちゃいますよね。

ナイトキャップしてもスタイリング崩れるし(笑)」

Rinさん「私の場合、髪を乾かすのに3時間ぐらいかかるので、夜シャンプーしようと思ったら延々と寝られないんです。だから断然朝シャンですね!」

参加者も大きく頷いており、多くの人がこうした理由から朝シャンプーを実践しているようでした。

くせ毛を活かすことと、縮毛矯正はどちらが楽?

Rinさん「最後に究極の質問です!くせ毛を活かすことと、縮毛矯正をかけること、どちらが楽だと思いますか?『好き』ではなく、『楽』な方です。」

こちらの質問では、ほとんどの人が「くせ毛を活かすこと」と回答。

それは主に以下のような理由からの回答でした。

「縮毛矯正かけても、時間が経つと根元のクセが出てくるので結局アイロンをかけなきゃいけないから」

「何ヶ月かに一度数万円もかかる縮毛矯正より、くせ毛を活かす方が経済的にも楽!」

このような意見がある中、「縮毛矯正が楽」と答えた人の中からは…

「私は今まだ縮毛矯正が残っているので、うまくカールを出せなくて。スタイリングにも時間がかかってしまうので、縮毛矯正が楽だと思ってしまいます。」

という意見も。

“脱”縮毛矯正が完了した際には、「くせ毛を活かす方が楽!」と思うかもしれませんね!

6.写真撮影&交流会

フリータイムの交流会が始まると、Curly MeのブランドオーナーであるCurly Girl Rinさんからサプライズが!

参加者のうち、印のついたクッキーを選んだ1名にCurly Meのスタイリングジェルがプレゼントされる予定でしたが…

偶然にも印のついたクッキーは余っており、急遽Yukariさんとのジャンケン大会が開催されることに。

見事にジャンケンを勝ち抜いた1名に、無事にCurly Me スタイリングジェルが贈られました。

その後は閉会時間まで、フォトスポットでCurly Girl RinさんやYukariさんと写真を撮ったり、参加者同士でくせ毛に限らない情報交換をしたり…

年齢もライフステージもさまざまなくせ毛さんたちが、互いに交流を深める場となり、筆者自身も後ろ髪を引かれる思いで会場を後にしました。

イベントを終えて

2時間半にわたって開催されたオフ会「Curly Meet&Greet」。

まだまだ情報の少ない“くせ毛の活かし方”について、リアルの場に集うことで、

インターネット上には出回っていない独自のケアやスタイリング方法を共有し合える貴重な機会となりました。

クセの出かたは個人個人で大きく異なるため、『この方法で合っているのか?』『この悩みって自分だけ?』など、疑心暗鬼になってしまいがちですが、

今回オフ会に参加したことで、主催者のCurly Girl RinさんやYukariさんをはじめ、たくさんのくせ毛さんたちからヒントを得られた、という声も多く見受けられました。

また、筆者は実は大の人見知りではありますが、

自己紹介やグループディスカッションといったコンテンツがあったことから、交流会に進んでからも個々での話が弾み、終始和気あいあいと過ごすことができました。

次回の開催は未定のようですが、「1人で参加しても大丈夫?」「SNSは見る専門だけど大丈夫?」など今後の参加を迷われている人も楽しめるイベントなので、ぜひ参加してみてくださいね!

今後のCurly Girl RinさんやYukariさんのオフ会についてはInstagramをフォローの上ご確認ください。
▶︎Curly Girl Rinさんフォローする
▶︎Yukariさんをフォローする

おまけ|オフ会の様子が漫画に!

くせ毛を活かしたい人のためのオフ会「Curly Meet&Greet」に参加された漫画家のシバタヒカリ先生が、今回のオフ会の様子を漫画でレポートしてくださっています。

また、Webマガジン女子SPA!では、ご自身もくせ毛であるシバタ先生のインタビューと、

シバタ先生がカーリーガールメソッドを実践されたエピソードを綴った漫画「らせん状のラブ」が紹介されています。

ぜひこちらもぜひご覧ください!

シバタヒカリ先生のインタビューや作品は以下よりご覧ください。
▶︎女子スパ|クセ毛コンプレックスの漫画家が出会った新しい自分とは?
▶︎Instagram|シバタヒカリ「らせん状のラブ1」

取材・記事作成/Eileen

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